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◇市議会報告◇【一般質問等、議会での発言報告のページです】

 2008年 6月議会、 中島正昭の天野新市長への一般質問

◎ 質問事項
 T 健全財政に向けた取り組みに付いて

☆ 質問要旨

 《最小の経費で最大の効果を挙げる》という地方自治体の使命からして、取りあえず、「歳出削減を徹底す  る。」と 代わり映えしない方針しか聞こえて来ない。
 歳出削減は原則の原則、もっと踏み込んだ財政健全化に向けた施策は?。
 しがらみの無い立場で市政を刷新・改革する方針が、市民の支持を得た事ですし、ここは思い切った歳入  手立てを組み立てるべきと思うが、【具体的】政策の考えを伺う。

☆ 答弁内容

 @ 企業誘致による税増収・市税の収納率はもとより、市民が市内で買い物をしていただき、「地方消費税    」の増収のため、付加価値をつけるための施策を検討する。
 A 市民の皆様から、普通自動車から軽自動車に乗り換えて貰い、《軽自動車・市税》の増を計りたい。

 ※何とも差し障り無く、無鉄砲まで無くとも希望の持てる答弁を期待したが、始めはこの辺の処か!。
   確かに、ガソリン・取得税・重量税等経費負担も大きく、軽自動車は乗ってしかるべき事かも?
  個人的面談・会話のなかでは、私なりの歳入増計画を打診してた事も有り、それも含め今後に期待・・!

◎ 質問事項
 U 地域経済・産業の活性化に付いて

☆ 質問要旨

 「マニフェスト」「臨時議会での所信表明」『地域経済・産業の活性化に努める。』と再三述べて  おりましたが、支援の具体的施策が見えない。 次の三点に付いて、絞り込んで方針を伺う。
 @ 「中小企業者の受注機会をふやす」施策を、何から・どの様に。
 A 「地域通貨の導入」へ、市政の介入と支援のあり方に付いて。
 B 危機的建設産業へ、他分野への進出支援とは、どの様な具体的介入と支援か。

☆ 答弁内容

 @ 市内業者ランク別発注基準の設定、制限付き一般競争入札の用件設定など行ってきた。
   軽易な修繕工事等発注には、「小規模工事等契約者希望者登録要項」を設定し対処してきた、軽    易な工事が少ない事、建設業者への再発注等、小規模業者への発注機会は難しい。
   市民の方々も市内の業者を利用して頂きたい。
  ※ 単に希望を・取り作りで述べた政策か?、難しいと知りつつ重点施策と言うので有れば、机上の夢プラ   ン、厳しいからこそ取り組むべし、相談に乗りますヨ。
 A 時代の変節で商店街が衰退した、自助努力不足も否めない。商店街自ら「汗をかくこと」の自覚が必   要、市民の協力と中小企業者の責務を盛り込んだ「理念条例」を制定し、地産地消を定着させその理念   をも定着させたい。
   「地域通過」の導入に付いては、商店街各位の汗をかくやる気を持ってすれば、自ずと行政も後方支   援に繋がる、水原地区の「まちづくり委員会」に期待したい。
 B 建設業者の他分野への進出に付いては、市内の休耕田などを農協・土改と協議し、農業分野開拓も可   能と考える。
 ※ 何れも整然としたマニフェストの様には具体的となると難しく、簡単には答弁も行かない・政策とは行か   ない様です。がそのマニフェストが【絵に描いた餅】では圧倒的民意は、病院問題・福祉の道の駅問   題だけでは無いはず、少なからず追々と口先に伴う実行を!。

◎ 質問事項
 V 交流人口がもたらす経済効果と観光振興施策に付いて

☆ 質問要旨

 市長の略歴で注目・期待は、「東京、新潟事務所ネスパス」 での勤務経験で得た、“ふるさと新潟のピーアールで有りアピール”をいかに発揮して頂けるかと、私は思っています。
この一番期待するところの・自らも述べる昔ながらのふるさとを大切にして売りにしたいとの地域振興策に、  次の点に考え方を伺う。
  @ 交流人口の促進と経済効果。
  A 国も県も挙げて取り組む「観光立国・観光立県」の意味と、当市の観光振興施策に付いて。
  B グリーンツーリズム推進に於ける市長の考え方は。
 これら推進こそ、市長の生命線と思っております。

☆ 答弁内容

 定住人口が減少する中、地域経済の活性化には「交流人口の拡大策」が重要な施策の柱になると認識している。
 国も県も、観光施策を最重要課題と位置づけ具体的行動指針を示している。
 当市では、経済不況・地震の後遺症・原油高騰等の影響か、観光客は現象気味の中で、「阿賀野市が丸ごと資源」の発想で【ヒト、モノ、カネ、情報】が交流する観光施策を展開したい。
今年度中に「阿賀野市観光戦略プラン」を策定する。大事な事は、観光の発展を通じ地域住民が阿賀野市に誇りと愛着を持てる地域社会を作る事に尽きる。
 戦術として、○自然・ラジュウム温泉・安心安全な食材○世代ごとの観光プラン○人材の育成が今後のポイントと考える。
 グリーンツーリズムに付いては、当市ではすでに首都圏の方々によるグリーンツーリズムが行なわれている、今後も更に肉付け拡大を計って行きたい。

 ※ なにも観光交流だけが交流人口施策ではない@スポーツ交流(各種大会の開催誘致)A文化団体交流(多くの文化団体が当市では積極活動してます)Bサミットとまで無くとも、コンベンションの誘致等々交流人口の増強策は一杯考えられるはず、その辺が一言も無く、言われてそうですねでは、所管観光課辺りの答弁書作成と思うが、もっとまともな答弁を市長から職員に指導徹底するべきと、思わずにはいられない。
2008年 3月議会、中島正昭の一般質問
質問事項
T 観光振興施策について

☆ 質問要旨

 毎年の施政方針に述べられている『観光立市を目指し財源確保に努める』の割に、取り組みが極めて希薄でないか。
 20年度から、国も県も「観光局」を設置し、『内外の観光誘致・誘客に最善を尽くす』と 言われる時に、当市の施策は逆行してないか?。
 初代阿賀野市長の仕上げとして、任期いっぱいの間に、次にあげる項目くらいは採択し、申し送りをして頂きたい。
 道路・箱ものだけが地方政治の自治でないはず、未曾有の財政危機の時代こそ財源・税収を生む施策が必要なはずだが?。
@ ラジュウム含有日本一とマスコミ報道があり、「足湯の開設」もあり、その後ブレイクの兆しの村杉温泉街の駐車場確保について。
A その村杉を含めた、五頭温泉郷旅館組合への、支援縮小・廃止の方向は歴史の中で入湯税からの歳入の関係からも納得・承伏出来ない。
B 観光協会も一本化し、旧町村の協会・関係機関が連携し観光振興に当たろうとする今、瓢湖が「ラムサール条約」の指定が確実と言われ、確実により注目も集まり、グレードもアップするだろう時、今までの取り組みよりもう一つ上の政策の考えは?。
C その観点からして、観光分野への予算の配分の減額は考えられない、見直し・増額を計るべき。
D 観光振興担当課の充実と担当職員の配置(数年で移動を繰り返す様では、腰の座った仕事は無理?)

☆ 答弁内容


@  「村杉温泉の駐車場」問題について                                         『市営の整備は考えてない、“うららの森”の駐車場を利用せよ。』 の 最初の答弁ながら、再三の質問で、旅館さんの・旧旅館さんの現在利用してない空き地を交渉し活用を現実的に検討してみる答弁を引き出す。
A  「五頭温泉郷旅館組合」への支援について
 『旧笹神時代から 「入湯税の見返り」ということで支援してきた。しかし 近隣温泉地にはこの支援の例は無い、三年後には廃止したい。』
 との最初の答弁、しかし到底納得・承伏出来るものでなく、これも再三の質問後、市長直々に関係所管で再考を約束した。
B  「ラムサール」の関係に付いて
 世界に誇れる「瓢湖」が誕生と言う明るいニュースで光栄だ、どう取り組むかは、県内第一号の佐潟などを参考にこれから勉強したい、 環境省が担う分野、自治体が担う分野、民間が担う分野、ハード・ソフトの棲み分けなどを整理したい。
 市全体の観光起爆剤としたいが、「民間主導」が前提、市はサポートしたい。
C・D 予算の増額・職員の資質、について
 『いずれも、行政のスリム化・機構改革の方向の観点から無理と考える。』

※ なんとも心もとない答弁の繰り返し、ますます声を出してゆかねばと、闘志を掻き立てた応酬でした。

質問事項
U 頑張る地方応援プログラムについて

☆ 質問要旨

 昨年の三月議会にも質問した処、阿賀野市はこの交付金に19年度・20年度と、どの様に使途を目処に申請し利活用したのか、するのか?
 また、 他自治体の内容はとのようなものか、調査・収集し示してほしい。

☆ 答弁内容 

 総務省が19年度から、やる気のある自治体に「魅力のある地方」に変われる様、独自のプロジェクトに地方交付税(単年度3,000万円、向こう10年間)の措置を講じた。
 本市は 「電子自治体推進プロジェクト」
       「子育て応援プロジェクト」
       「企業立地環境の整備プロジェクト」
       「観光資源の発掘・発信計画策定プロジェクト」
       「中心商店街の振興プロジェクト」
       「救急体制の充実プロジェクト」
 の6つのプロジェクトを柱に応募した。
 20年度は、県営産業団地エリア・五頭温泉郷エリアに「光ファイバーケーブル」の設置に充当する。
 これは、ひとえに財源確保の為、(企業進出推進・観光振興推進)と考え、元気な阿賀野市を目指し講じた措置であります。
 今後も、6つのプロジェクトを柱に施策の展開を進めて行きたい。

※ 立てたプロジェクト構想の割に、質問事項 T の答弁と大いなる矛盾と整合性のアンバランス・・・?
  各課連携してるの? 思いつきだけで打ち出していないの? 目線は市民・住民の方向ですヨ!と言わ   ざるを得ない・・・。 

2007年12月議会、 中島正昭の一般質問

質問項目 @  県営東部産業団地の現況と今後の見通し
 
質問要旨
 分譲を開始して、6年目を向かえ未だ進出企業が、もともと地元の企業の移転3社ダケ!、自主財源確保のため市長自らトップセールスを駆使しても、企業誘致にあたると息巻いた六年前、他の県営団地は80%を超える誘致があるのに、この有様・・税制優遇から自主財源どころか財政負担となっている現況の打開策は? 今までの怠慢の責任をどう考えるか、また 今後の取り組み・計画の確たるものを示すべき。

答弁内容
 見附市の中部産業団地は、新潟県の中央に位置し、首都圏から近く、金属・機械産業が集中してる長岡、燕・三条に隣接し、外注加工先が周辺にあるので、高分譲率に繋がっていると思う。
 今までも、市内企業を中心に訪問など誘致活動は行って来た、今後は、                  この東部産業団地の特長
 1. 政令都市新潟市に隣接した内陸型工業団地で自然環境が豊かであること
 2. 新潟市や新発田市、五泉市にも隣接しており、労働力が確保しやすいこと
 3. 磐越自動車道安田 ic や国道49号へのアクセスがよいこと
 4. 広大な未分譲地は逆に大規模立地企業に対応できること
を活かした戦略で、県の企業局と連携・協力を図りながら、五年後を目標に、誘致に取り組んで行きたい。

 ※ 何とも危機感とか、喫緊感など何処にも感じられないいい加減な取組であったかここでも明らかに成りました、これが阿賀野市の実態・・・情けな〜い。

質問項目 A 市役所行政のスリム化、機構改革のその後

質問要旨
 昨年18年度当初、市長の肝いりで鳴り物入りで取り組む、とされた 市役所の機構改革に付いてのその後は?。 実際は19年度より建設・都市計画、生涯学習・スポーツ振興の二つの課の統合はされたものの、一向に改革の実績は見えてきてません。
 行政のスリム化とは、第一に、市民への行政サービスが充実する事。第二に、財政支出を見直し健全化を図ることが必須のはず、職員の居心地の良さのためでは無いはず。ここまでの総括と今後の実施計画を示していただきたい。

答弁内容
 確かに、18年度に「阿賀野市行政組織機構骨子〜大課制」に基づき調整・検討した、 完全なものと認識はしてないが3課の廃止を実施した。
 今後は 行政の最重要課題
       1. 法改正による国保及び老健事業
       2. 後期高齢者医療制度による広域連合と特定検診事業
       3. フィンランドプロジェクト推進事業
       4. 上記全てを含む“後期高齢者対策”
に係わる限定して見直したい。
 「大胆な組織を改革する事は無理であると判断した。」

 ※ ジャア 最初っから華々しく花火など打ち上げるな、と言いたい、質問の大真意は、地域経済が冷え込み(収入が減少し、生活負担がますます増大化し、元気だそうにも声も出ない民間企業関係の人々)苦しんでいるとき、《官民格差》が広がり、指摘されてる訳です。  公務員改革も叫ばれてる中、何よりも職員一人一人の意識の改革・徹底した税金の無駄使い是正をお願いしたい。


   臨時議会招集
 2007年5月24日 一月臨時議会からの懸案であった副市長二人問題の、もう一人の選任の提案の件が主たる議案の臨時議会が招集されました。
 ご存じのように、紆余曲折の後、次のように議会議決され六月一日から新副市長の登庁だそうです。
○ 一月の臨時議会で、副市長二人制が12対12同数の議長裁定で議決される。(このH・P各欄にも記述し、論議・話題を醸しました。)
○3月定例議会では、旧助役一人だけの提案を議決致しました。
  その後、今日まで噂・憶測が飛び交い、入退院を繰り返す市長の後継意向やら、市長ブレインの思惑が見え隠れしたり、注視し続けて来たところで有ります。
○ 今月18日、この臨時会の議会運営委員会に於いて、初めて 田中 潔 氏 の氏名が公表されました。
   氏 の登用の意味合いは、 郷病院問題(移転・新築)の決着特命と理解しました。
○ その臨時議会では、19対5(一人欠)で可決承認されました。
   私は、郷病院移転新築には絶対反対の立場で反対票を投じました。

移転新築絶対反対の理由

@ 事あるごとに、財政が厳しい・厳しいと行政サービスを削減、又は負担増を強いて、各団体へ補助金を大幅カットし、それとて自主財源確保の施策も打たず、国の交付金が来ないと恨み言だけじゃないですか。
またまた借金を重ね、住民負担を増やし 借り(はじ)の上塗りか・・・・

A 国が定めた、町づくり三法『中心市街地活性化法』の観点からも、郊外(市長の思惑は、全然進出の見えないテクノタウン)は時代に逆行してます。

B 医師不足は、国の医療政策問題で、新しい病院を持ってしても医師は来てくれる訳ではない・・・事を早く知ってほしい!

C 私は、郷病院が有る自治会(水原地区 停3町内会)から選出された議員ですよ!
以上の観点から、移転新築には絶対反対です。 

  2007年3月議会の活動報告

  《中島正昭の一般質門》          

T 学校給食費未納問題に付いて
 家庭崩壊・学級崩壊などから成る、悲惨な事件・事故は、大人(保護者)への指導・再教育の
必要を感じる。  阿賀野市としての課題と取り組みは?
【 質問 】
 昨今、TVで頻繁に報道されてます、学校生徒保護者の給食費未納問題の、当市における実態は。
また、学校へ・教師への際限のない要望・要求の実態も併せて聞きたい。

@ 給食そのものの見直し、子供の情操教育の観点から、手作り弁当の対策は必要大切さ。

A 朝ご飯を食べない、用意してもらえない生徒の実態実数は把握出来ているか。

B 教師・保護者会・教育委員会、三位一体での連携の実態と、取り組みは。

C 行政として、それぞれへのバックアップの実状は。

教育界でも、基本法の見直し制定、自治体への権限の委譲(地方分権)が加速する今こそ、他に先駆け阿賀野市独自の取り組みを期待したい。

【 答弁内容 】
 未納保護者の勝手わがままな理由は、TV報道の数々のそれよりえげつない例も多々ある、また学校へ・教師への要求も、子供の言い分をすべてとし、説明も聞かず「いちゃもん」をつけたり、行事の休日振替を「教師が楽したいばかり。」 等 少なからず有ります。
 また、給食廃止は考えられない事ではあるが、文部科学省が奨励する『早寝・早起き・朝ご飯』を当市も推進して行きたい。
 保護者会との連携・連絡関係は密とはとても言えないが、家庭の役割・学校の役割の有るべき姿を明確にし、「あり方」を考えて行きたい。


U格差社会の中で頑張る地方自治体&2007年問題
 
 あらゆる格差問題が指摘され、とくに地方と都市間の格差が国会でもおおいなる議論の的、揶揄される中、手をこまねき、「政府の行・財政改革が諸悪だ。」と嘆き批判だけの阿賀野市なのか、
 将来に渡る基本的設計・方針は?

【 質問 】
 政府は地域間格差是正の施策として、「頑張る地方応援プログラム」を設け、対象自治体に財政支援(平成19年度 2,700億円)を行う。 としています。
 阿賀野市は頑張っている地方自治体ですか?。また その財政支援に値する自治体ですか?
 さらに、全国各地の自治体では、はやくから、団塊世代の大量退職時代(2007年問題)を見越し、 I・Uターン希望者の交流、定住人口の増加を狙い、活性化に繋げる施策を打ち出しています。
 財政基盤の少ない阿賀野市にとって、魅力の資源を活用・PRして、その施策を強力推進する事が地域振興の極意と思うが・・・。
 県もこの支援メニューを用意しているはず、今まで当市として何処まで検討し取り組んだか・・・?。

【 答弁内容 】
 「頑張る地方応援プログラム」は承知している。 住民参画によって、広く地域の知恵と工夫を凝らして『町づくり』をしたい。
 「阿賀野フィンランド健康福祉プロジェクト」がこれに当たると思っている。
(2007年問題)には、当市として今後、慎重に検証して参りたいが、前述の「阿賀野フィンランド健康福祉プロジェクト」の中でも取り組みを行ってみたい。


市議会報告 平成17年6月の議会報告
  <中島正昭の一般質問 >
T.林業振興について
問い¨
 合併し阿賀野市にも、広大な山林・森林を抱えた訳で、今こそ山に目を向けるを必要を感じ、林業振興の 市 の取組・考え方は如何か。
 他県では、県産材をブランド化し、消費拡大に努め、70年80年先を見据え取り組んでいる、新潟県もその〈振興ビジョン〉を取りまとめる方針とか?
 県営事業『五頭広域林道』を抱える阿賀野市の林業振興に付いて、この不景気な時代に産業の創生、雇用促進・創出の観点と、発展途上国の森林伐採による環境破壊の観点からも、市長の考え方を伺う。

答弁¨
 確かに、本市でも森林の適正な維持管理を目的に、県営「広域基幹林道五頭山麓南線」の開設に取り組んでいる。
 植林推進には、森林組合に国、県から6割の経費補助金もそっくり委託し、事業推進を任せている状況である。
 現在の日本では、経済的利益の視点から林業を興隆させることは極めて難しい。
 この豊かな森林は、だれでもいやしの空間として、ソフト面での取り組む工夫を考えて行きたい。
◎ 雑感
市の考え・取組はこんなもので済むのでしょうか。
 合併前から各町村、巨額な予算を投じ、何のための林道開発なのでしょう。
 「外材需要だけで、国産は必要無い、取り組んでも無駄だ。」の考えは、地球規模の環境破壊の反省から数年後には、国内産の必要・需要が、きっとおきると考えませんかネー? いずれにしても、今後も山に目を向けて注視していきたい。

U.その【林道】の別途活用について
問い¨
 産業としての林業が難しい、と言うのであれば、雑木を伐採し、果樹等々の農産品・林産品の特産品開発は考えられないか。難しい・金が無いと悲観的な考えでは。何も生まれない! 議員の中でも、果樹などの特産品開発を真剣に考えるグループも居る。
 観光の面からも資源として考えられないか、市長の見解を伺う。


答弁¨
 平成22年度の完成を目指し事業が進められている。今後いろいろご意見を頂きながら検討して行きたい。


課長答弁¨
 現場が 山 だから熊・猿の心配が有る。提案を頂くことは有難い。完成後は、やまびこ通りと連動し、周知・広報して広く活用を考えて行きたい。

V.市役所駐車場について
問い¨
 隣接地を借り受け、市職員専用駐車場としているが、厚遇との市民の声も聞く、実態は?
 通勤に市営バス利用の奨励、バイコロジーの必要性などの職員への指導、取組はどの様か、執行部の考えを伺う。


答弁¨
 合併に伴い、本所に通勤する職員も増大し、来庁するお客様、市民も増えた。そのお客様の利便を考え、駐車場不足解消のため拡大した。 市民のみなさんからも利用していただきたい。また職員からは協力金(月額300円)を頂いている。 また バス利用、自転車通勤も出来るだけお願いしている。


市議会報告 平成17年3月の議会報告
五頭の峰々の雪も一目散に頂上に駆け上がろうと、長かった冬から、ようやく春の芽吹きも感じられる今日この頃、年度末・始めに、どちらのご家庭でも何らかの節目の行事がお有りの事で、何かとご多用の中にも、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 
 三月三日より二十五日まで、次年度予算議会、三月定例議会が開催されました。
 すでに地域新聞等で掲載もされ、ご存じと思われますが国も県も財政逼迫の中で、何処の地方自治体も厳しい行政運営を強いられている上での予算編成であり、予算審査でした。
 今回は、その議会報告を要約して皆様にお届けさせていただきます。
  <<市長の施政方針>>
 新生阿賀野市の誕生と共に県、国内外に災害の頻発した一年で有りました。
 歴史的な一ページも、取り巻く社会情勢も超スピードで変化し、国の改革も現実のものとなり、財政基盤の弱い市町村には厳しい行・財政運営が余儀なくされる。
 国の各交付金制度を活用していきたい。
 超高齢化社会にその制度の下、『幸福祉の街づくり』をめざし”フィンランド構想“で介護予防・自立支援を確立していきたい。
 ・地域医療の中核、郷病院問題
 ・基幹産業の 農業問題
 ・衰退一途の 商業問題
 ・環境対策の ごみ問題
 ・供用開始目前 下水道問題
 ・生活基幹の 道路問題
 ・少子化対策 幼児児童支援
 ・企業誘致の 産業団地対策
 これらのすべてに総合計画を策定し、市民皆様の参加の上、「有言実行」の精神で先頭に立ち推進していきたい。
◎ 次の二項目に中島が鋭く市長及執行部に質問を展開しました
T.『道の駅』と『フィンランド構想』に付いて
※ この構想が示され、阿賀野市がプロジェクトとして展開するに、我々の会派「市民クラブ」では、このプロジェクトの国内第1号仙台市に視察研修に出掛けたものです。
 後ほども陳べますが、際限の無い高齢社会に、要介護・要ホーム入所の無い、自立した高齢人生を歩んで頂きたい、との思いを込めた施策と言うことを、冒頭ご理解下さい。

問い¨
 通常何処にも有る「道の駅」と福祉施設の併設と言うことで、わかりにくく憶測が先行し混乱も見られる様だ。 何故フィンランドか・用地取得・運営形態・建設予算の規模、予算の捻出・ドライブイン施設との整合性・供用開始の時期・等々を市の取組、執行部の考え方を伺いました。

答弁¨
 旧町村時代、四ヶ首長間で京ヶ瀬地内に「道の駅」との構想があった。そんな折り高齢者福祉先進国フィンランド大使館より、『福祉機器の開発や確立した独自のケアスタイルの自負がある。海外に事業提携先を求めている。』 と打診が有り、「超高齢社会」を考えた時、提携に足り得る相手と判断し、『相互の連携協力の中で、高齢福祉と産業振興を考え決断した。』
 まだまだ未確定要素の多い構想では有るが、担当職員に綿密に調査・検討・研究させ背後地八〇万都市新潟市の優位性を生かし、民間活力の積極的導入を図り「地域再生」「産業振興」「福祉プロジェクト」を推進して行きたい。


U 三位一体改革に付いて

※ 先回の五号、ホームページでも陳べさせて頂いておりました、問題の多いこの改革とは言え、私はこれを押し進める事が将来の国家建て直しに欠かせないとの思いから、市長の見解を伺いました。

問い¨
 『厳しい予算編成を余儀なくされてる現実は、国の「地方分権」「三位一体改革」の為だ。』的な市長の発言は如何なものか、全国一律、国の手のひらの中央集権から「各特色を生かした独自の地方自治体運営」そのトップとして阿賀野市をどの様に導き、指導して行かれるのか見解を示して頂きたい。

答弁¨
 「地方分権」と称して国は補助金の廃止、税源移譲、交付税の削減を打ち出してる。
 『こんな改革を押し進める、小泉首相ではだめだ。』
 地方交付税に依存している阿賀野市では、経費の削減・行財政改革・税収の確保にしっかりと取り組まなければならない、今後この改革を乗り越えるに、行政改革推進委員会や関係機関の意見を頂戴し、各種制度や事務・事業の見直しで経費節減を図り、行政サービスの維持に努めたい。

※ 何か噛み合わない質疑の応酬でした。
 まさか首相ダメ議論まで飛び出すとは思いもよりませんでした・・・ガ。こんな時代背景の中、『皆で痛みを分かち合わねばならない。』と申されます。
 その痛みの先には官僚の自覚と国家権力のスリム化で、真の世界に名だたる先進民主国家で、幸福を実感出来る日々の日本で在ってほしい。

◎ 平成十七年度 各会計予算 可決承認
十七年度予算案が、予算審査特別委員会を設置(議長を除く全議員。委員長池田強氏を選出)して、4日間に渡り審査・審議の結果次の様に、各予算案が可決承認されました。

◎ 産業建設常任委員会
私の所属する同常任委員会では、次の付託された議案7件、付託された請願15件を調査・審査致しました。

○議案第1号
 一六年度一般会計補正予算
 第7号
(産・建常任委員会所管分)

○議案第5号
 一六年度公共下水道事業特 別会計補正予算第3号

○議案第6号
 一六年度集落排水事業特別 会計補正予算第5号

○議案第37号
 阿賀野市農産物加工施設条例の一部改正に付いて

○議案第38号
 阿賀野市企業誘致条例の一部改正について

○議案第39号
 阿賀野市都市公園条例の一部改正に付いて

 請願の部                
○請願1号〜13号
 消雪パイプ敷設関する請願
【緑町自治会】
【上山田自治会】
【小松自治会】
【下山屋自治会】
【島瀬地内】
【沖集落内】
【榎集落内】
【上飯塚地内】 

○請願第11号
 生活保護基準以下の新潟県 最低賃金の抜本改正を求め る請願

○請願第14号
 地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願

○請願第15号
 全頭検査による万全なBS E対策の継続を求める請願

 いずれも採択すべきものと決定しました。
◎ 行革推進課の設置
 17年度から市役所機構組織に《行革推進課》が新たに設置されます。数年来懸案の郷病院改革を始め、各種制度の見直しゃ経費の削減・職員計画など時代の趨勢に対処し行政改革を押し進めるセクションです。
 郷病院改革
 毎年3億円ずつ赤字を出しなおも評判の良くない郷病院! 新発田県立病院も拡張移転し、新潟市民病院も同じ背景の中で一筋縄ではの改革でしょうが、しっかりプランを練って頂きたい。
 評判の良くない医師を切れるか、良い医師をスカウト出来るか、聖域まで踏み込んでほしいところ・・・。
◎ 職員等給与に関する条例の制定
今議会に市四役の報酬減額及び全職員の給料の減額提案が有り原案承認されました。
 地方財政の厳しい状況下、一年の措置では有りますが  減額率は 市長12%・助役7%・収入役5%・教育長4% 職員2%・管理職手当を20%です。
 尚議員報酬に付きましても議員発議で自主的に減額提案をし、議決したところで有ります。
◎ 公共下水道いよいよ供用開始
 数年間、あちこちで配水管敷設工事が見られた公共下水道も3月31日〈京ヶ瀬の駒林川右岸地区及水原中央地区〉から供用の開始です。
 10月には大半の地区も対象です。一年以内の接続には若干の特典も有るようですが、スムーズ接続設置となれば、中心市街地を流れる駒林川に、蛍の飛び交う日も近いのではと期待したいと思います。
◎ 幸福祉の街づくり
 一般質問での答弁の通り、阿賀野市は、今後の超高齢社会に対処し、フィンランド構想からなる、『幸福祉の街づくり』をスローガンに施策を進めるとのこと。
 先般2月3・4日と福祉先進都市であり、フィンランド構想国内第一号の仙台市に勉強にも出かけ、市執行部の施策に協力して行きたい。
 私始め団塊の世代も、まもなく還暦世代、定年後仕事しか知らない、余暇の過ごし方も知らない、文化的趣味も知らない、掃いて捨てるほどいる世代の生き甲斐対策も急務と思われます。社会教育行政・社会体育行政・文化協会・体育協会等々関係機関の取組と行政支援に大きな期待をしたい。
◎ 先回号以後議会及議長に寄せられた出席要請に左記の日程で出席致しました。
▼一月一日  第一回阿賀野市元旦マラソン(於)水原総合体育館
▼一月七日  市役所各支所 表敬訪問
▼一月二十日 水原商工会新年祝賀会   (於)湖四季
▼二月八日   三地区商工会売り出し事業反省会 (於)水上屋
▼二月二十三日
 ・ 自衛官入校
 ・入隊激励会 (於)新発田べルナール
▼三月五日
 ・豊栄市 閉市式
 ・亀田町 閉町式
▼三月六日
 ・白鳥供養祭及白鳥を守る会総会
 ・水原文化協会〈春の宴〉
▼三月八日 水原中学校卒業式
▼三月二四日
・水原小学校卒業式
・水原商工会特産品試作試食会
▼三月二八日 高関保育園卒園式
◎ あとがき&雑感
◇お陰様で中島正昭市議会報告も今号で6号の発刊を見る事が出来ました。
 何とか速報で、と急いで編集致しました。今回は経済的に無理をし、全域に新聞折込にさせて頂きました。たぶん初めて手にされる方もいらっしゃると思いますが、五号までも、ご連絡頂ければお届け致します。
◇ホームページでも記述しましたが、今の時期毎年の事ながら、鼻水タラタラ・目はうるうる、花粉症で苦しんでおります。何でも無い方もいらっしゃるそうでが、情けない限りです。・特効薬や〜い。
◇冒頭も陳べましたが年度末・始めと言うことで、それぞれのご家庭で節目の動きがお有りの事と思われます。別れと出逢いの季節に心打たれ涙する事もしばしばです。 改めてすべての人に・ものに感謝の気持ちを刻む時期なのかナ・・。 感謝の気持ちを込め失礼致します。


市議会報告 平成16年12月の議会報告
◎十二月も半ば過ぎ、残す処数日の平成十六年も思えば色々有りました。
 四月に控えた合併の協議と共に市長選の前哨戦に明け、二・三月は正に熾烈な戦いに過ぎ、四月からは新市『阿賀野市』の誕生に沸き?それぞれの地域間調整に手こずる行事も多かった様でした。又七十二人の在任特例議員での六月・九月議会も異様な中での運営でした。
 猛暑に残暑・台風も上陸新記録、これから復興と言うときにあの中越地震、よくもまあ日本列島をいじめてくれたものです、国も県も財政破綻か!と言われる中で復興には国民生活に多大な負担を背負うことになると心配の種が尽きません。
 私にとって一番の特筆は十月の市議会議員改選選挙で有りました。ホームページ・数度の会報で述べさせて頂きましたので今回は多くは申しませんが、改めて心より御礼申し上げます。
  <<市長の行政報告>>
 市長に就任し七ヶ月が経過し市の繁栄と「市民融和」を第一に“出前市政懇談会”を十一回開催した。
 「三位一体改革」の全体像も示されいよいよ自治体の裁量が試される時が来た、厳しい行政運営ではあるが地方の時代を切り開いて行きたい。
 多く災害も発生し被害に打撃も受けたが県人として一体となって復興に努力したい。
◎ 補正予算の審議
 一般会計及び各特別会計予算の補正額が上程され審議されました ガ・・・
 ご存知の様に郷病院の医療過誤による弁済金六千万強は保険金よりの充当ですが、実質腹は痛まないで済むのかどうか、反省に立った根本の改革が求められるのではと思います。

医療過誤調査特別委員会
この弁済金補正の審査は当初厚生常任委員会が付託され、審議のところ、事の重大性を鑑み、議員全員で特別委員会を設置 〔委員長‥福住つゆ子氏〕 して審議致しました。
賠償の額はともかく、院内の体質の問題、前後対応の手順、今後の取組、等、信頼される病院のため質疑を重ね、承認はされました。

他の 本会計及び各特別会計補正に付きましては、各常任委員会ごとに所管の科目ごとに審査致しました。中身は許容の範囲と理解しておりますが、紙面上割愛しますが、必要で有れば問い合わせ下さい。

◎産業建設常任委員会
私の所属する同常任委員会では、その補正予算審査と、四号にわたる議案と、十六号の請願と、陳情一件を付託され十四日・十五日と二日間で審査致しました。

○議案第35号
 一六年度一般会計補正予算(産・建常任委員会所管分)

○議案第38号
 一六年度公共下水道事業特 別会計補正予算

○議案第39号
 集落排水事業特別会計補正 予算

○議案第42号
 水道事業特別会計補正予算

○条例関係議案47号・48 号・49号

○請願
 消雪パイプ設置及び道路・ 河川改修関係 十三件

国庫補助負担金等改革に関 する請願 四件

 いずれも採択すべきものと決定しました。
市長及び特別職報酬の減額支給承認の件
先日の新聞報道でご存じと思われますが、今議会に市四役の報酬減額の先決提案が有り原案承認されました。
 地方財政の厳しい状況下向こう一年の措置では有りますが、減額率は 市長10%・助役5%・収入役2.5%・教育長1.25% です。
 尚議員報酬に付きましては九月議会で改選後の額の提案を議決したところで有ります。過多か些少かそれぞれの意見で判断と見解を皆様と議論したいところ。
来年度《平成17年度》予算の見通し
今議会でも多くの質問もされました、財政逼迫、破綻懸念と言われる国・県から補助金、交付税還付が何処まで削減されるのか見通しもまったく立たない現実に、今の時期何処の自治体も、来年度の予算の大枠の筋道をつける時期ではあるのが通例なのですが。
 市執行部も苦慮・苦渋の日々と思われます。
 何故なら、合併に打ち出した基本『サービスは高く、負担は低く』の理念が足枷となり、住民のサービスニーズが止まるところを知らず、叶えるに今年度の四倍も必要に成る試算の様です。
 収入が減るのに支出が何倍も多いと言うことは、各家庭でも【自己破産】が常識、さあ大変です。
 ここは全市民で真剣に市の・国の将来を考える必要を感じます。
 保険年金問題・増税問題・三位一体改革問題、等々。
 議論の申し付けをお待ち致しております。
三位一体改革に対する感慨!
先の政府、与党の同改革協議会で全体像の決定を見ました。今後全国の地方自治体もより責任の重い行政運営が強いられる事と成るわけです。 中央集権政治の歪み是正からわき起こったこの改革は決して後戻りさせては成らない明治維新にも匹敵する改革だと思っております。
 前の会報でも陳べておりますが、縄張りを譲らず予算を大蔵から獲得する事がメンツとばかり必要も無い事業を正当化したり、こじつけの補助金を頬張らせたり、国民の血税を湯水のごとく無駄遣いし、あげく 天下り先確保に紛争する事が政治だと、間違っている事に気が付かない各省庁の官僚達から『国民の声は国民で・地方の声(事)は地方で!』と効率の良い歳入・歳出管理が出来るチャンス到来だからです。
 しかし問題はその地方ゞが改革のノウハウを会得できるのか、省庁に出向き予算を獲得する事がいわゆる政治力と納得してきた住民と各政治家、 それに税収の地域格差が生まれないのか、政策立案に高度な人材が地方に多く居るのか、心配は一杯ですがこのうえはいち地方議員として力を発揮して行ければと思っております。幸い我が阿賀野市長も地方六団体の一員としてこの三位一体改革を押し進める立場であり、不透明・問題点の多い改革案ではありますが、市執行部と手を取り阿賀野市の行政運営に邁進出来ると確信しております、皆様もどうぞ注視し、なおご助言等も頂ければ有難いと考えるものであります。
男女共同参画社会に寄せる思い
二十年程前雇用機会均等法施行以後、社会の認識は大きく変わり今社会で女性の社会進出に偏見など有るはずもないほどお互いの存在を認め合って世の中廻っていると思っております。
 先般阿賀野市ではこの事のアンケートが行われた様です、様々な意見は当然のことしかしこれだけはどうあろうと避けることができない問題、少子化に付いては日本の存亡が関わること、男性は子育ては出来ても出産はしたくても出来ない性差、これに尽きると思いますが・・・
 会報二号でも陳べさせて頂きました、社会が行政が子育てを最重点に良い環境を作る議論を高めて行きたい。
議会副議長の仕事の一環
十一月五日の人事選挙で、ご存じの様に副議長に就任させて頂きました。その後次の出席要請に対処したところで有ります、年末年始を控え、忘・新年会が目白押し、改めて身体が資本を実感しております。


市議会報告 平成16年11月の議会報告
◎ 始めに 11月に入り気が付けば木々の葉も錦織りなし落葉も目立ち始めたこの頃で有ります。皆様にはお変わり無くご健勝のこととお慶び申し上げます。
 それにつけましても、良くもまあここまで次々と災害が日本列島を襲ってくれたものです、被災された方々には心よりお見舞い申し上げ一日も早い平穏の日々をお祈り致します。
さて新生阿賀野市が発足し9ヶ月が経過しようとしております。10月の初めての市議会議員選挙も終わりいよいよ市政運営の正念場と考えるところでございまして、新市議会議員として心新たに精進を重ね、市民皆様のお役にたてます様頑張る覚悟でございます。
新議員最初の議会(臨時議会)が11月5日開催されました。

  今議会は新市議会の議会人事が審議されたものであります。
    
@ 議 長  帆苅  剛氏 当選
  帆苅剛氏 14票 ・ 久保田辰育氏 11票 ・ 石川恒夫氏 1票

A 副議長  中島 正昭 当選
  中島 正昭   14票 ・ 井上勉氏 12票

B 監査委員(議会選出) 石川 恒夫氏 当選
  石川恒夫氏 12票 ・ 熊倉国夫氏 12票 〈同数抽選の結果〉

C 各常任委員会
委 員 会 委 員 長 副 委 員 長
○総務常任委員会 池田  強 浅間  信一
○社会・文教常任委員会 井上  勉 岡部  直史
○厚生常任委員会 福住 つゆ子 遠藤  智子
○産業・建設常任委員会 山崎  正春 風間  輝栄
□議会運営委員会 小川 千春 熊倉 国夫
 上記の様に、皆様が関心をお持ちで注目された人事の決定を見ました。不肖 私 中島正昭が図らずも副議長に選出されたわけでございますが、身の引き締まる思いで有ります。このうえは 市民の声が届く市政と議会の円滑成る運営と市執行部との掛け橋役に奮闘して行きたいと考えております。
◎ 会派『市民クラブ』 発足
この度の人事案件決定を見るに、期せずして両グループに分断され、それぞれの意志で投じた訳です。
それはそれで当然の選択、争っても喧嘩してるわけでもないこと、出た結果を真摯に受け止め次に議員として有るべき姿勢を示して行くことが何より大切と思っております。
 そこで 今回意を同じく投じた10人がとりあえず、「市民本位の市政を。!」と会派 『市民クラブ』を発足させ勉強会等を重ね市民の付託に応えて行こうと決めました。
 尚、構成10人は【水原地区】中島・福住・山崎・泉・江口・風間【安田地区】帆苅・熊倉・遠藤【京ヶ瀬地区】小川の各議員でございます。

◎ これで良いのか日本?
 景気が良く成らなければ国も地方も沈没しちゃうヨ・何処の家庭でも抱えてる、今後抱えるだろう介護問題、底無しに増え続ける要介護及待機者・人としての尊厳を忘れた?子供達・そんな教育しか出来ない学校に家庭・日本丸の舵取りに血税を湯水のごとく無駄にした官僚・選挙しか頭にない国会議員に地方議員・拉致された国民を自国の利益とばかりに毅然と出来ない政府・補助金をあてにすることしか対策を打てない地方自治体及公益法人・等々 皆さんはどう思われますか?
 そんな怒り・不満を語り合いたい、数人のグループ又個人的でも声を掛けて頂きたい、 愛する阿賀野市・日本の明日が輝かしく誇りが持てますように!

◎ 12月定例議会の予定
 次回議会定例会[12月議会]は 12月6日(月)からの予定となっているようです。本格的議場での論戦の始まりと思ってますが、一般質問での要望などございましたらドシドシお申し付け下さい。

 終わりに皆様のご健勝ご多幸をご祈念申し上げ失礼致します。

市議会報告 平成16年6月の議会報告
始めに新生阿賀野市が発足し3ヶ月が経過しようとしております。不安と期待の中にそれぞれに躍動されているようです。しかし世間では何故・まさかの事件・事故の連続、心穏やかな生活環境とは程遠い昨今です。そんな時代だからこそ今まで以上に手を取り、心通わせる大切さを痛感しております。市議の職務を真摯に遂行する責任を改めて感じております。皆様と常に膝をつき合せて・・・!

新市初の定例会(6月議会)が4日〜21日まで開催されました。

◎市長の施政方針
厳しい経済情勢のなか施政運営も容易でない、市民本位の融和を第一に各分野積極的に行政サービスを推進したい。また、新市建設計画に基づき総合基本構想・計画を早期に策定し、オアシス都市阿賀野市の建設に邁進したい。 <要約>

各予算が審議されました。
各基金を計10億円取り崩し、苦しい予算編成です。

1.平成16年度一般会計予算




●予算の総括と感想
この予算が多いのか少ないか、合併前の交付税還付、補助金のもくろみとは大分削減されたものと成っている現実です。それも日に日に落ち込む経済状況の下、国・県も破綻状態、ここはいかに信奉か?・・・今年度はともかく、来年度からの措置は?今後の予算執行を注視して見守って行きたい。

●いっそう進む少子・高齢社会
先日の厚労省の公表で2003年出生率が1.29人との発表、どうなるの日本・・・心配です。せめて阿賀野市は安心して沢山産んでもらえる環境作りを充実させたいものです!現在有る制度(母子衛生・子育て支援費、1億円強の予算)を有効に活用して頂き、地域ぐるみで子育てを見守って行ければいいですね。

●新市総合計画審議会
今議会に上程された議案の一つに、阿賀野市総合計画審議会設置の条例制定が提出されました。そこで、私は予算・財政計画よりも重要な位置づけをもつものと執行部を追求し、早急に然も重みのある審議会設置に向け取り組む様要望し理解を得ました。

●はしご付消防ポンプ自動車の取得
この度の議会最終日に上記消防自動車の取得が上程され可決されました。
消防庁補助事業の助成を受け(2千万強の補助・9千万の特例債、総額1億2千万円弱)で取得します。安全、安心の防災の一助となりますよう期待したい所。




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